関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳入、21款諸収入、5項雑入について、本町BASEの利用状況や出店者のその後の活動状況を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度は延べ511件の利用があった。令和2年11月の運用開始から現在までに新規出店をした方は7件あり、近い将来、新規出店予定している方は6件あるとの答弁がありました。
また、認定第1号、令和3年度関市一般会計歳入歳出決算の認定についての所管部分では、歳入、21款諸収入、5項雑入について、本町BASEの利用状況や出店者のその後の活動状況を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度は延べ511件の利用があった。令和2年11月の運用開始から現在までに新規出店をした方は7件あり、近い将来、新規出店予定している方は6件あるとの答弁がありました。
(3)の質問でございますけれども、せきてらすにほど近い本町商店街を中核に一昨年11月にオープンした本町BASEがございます。さきの議会質問においても本町BASEの実績について伺いましたところ、利用者や来訪者から大変好評を得ており、にぎわいをつくりつつある施設であるとの御答弁をいただいておったと思います。
さらに、地域のにぎわい創出の拠点となる道の駅ラステンほらどとむげ川を快適に利用できるよう、リニューアル工事を行うほか、観光交流拠点となるせきてらすや、やりたいことにチャレンジする人を応援する本町BASEを運営し、古民家あいせきとともに、まちのにぎわいを生み出すことで、市街地中心部を訪れる交流人口を増加させ、観光による経済波及効果を高めていきます。
観光交流拠点となる刃物ミュージアム回廊「せきてらす」を中心に、本町BASEや1月にオープンしたにぎわい施設古民家「あいせき」を運営し、関シティターミナルからせきてらすまでの区間において、遊歩道やふれあい広場などを整備し、歩いて楽しい空間づくりを目指します。 「住環境」の施策では、空き家等対策計画を見直し、空き家の発生抑制や危険な空き家の除去に取り組みます。
これも継続して、本町BASE、そして、セキビズなども含めて、出店を促せるような仕組みもやはり必要であるというふうに思っております。
また、まつり会場周辺には、観光拠点施設として3月にオープンしたせきてらすや、大垣共立銀行の道向かいには、市が力を入れて取り組まれています本町BASEなど、集客施設がございます。これらの施設との連携なども進められたのではと推測いたします。 そこで、(4)せきてらす、本町BASEなどとの連携などはどのようであったかを伺います。
また、第5次総合計画の基本構想に掲げる将来都市像の実現を目指すため、「防災・減災対策」では津保川浸水被害低減対策や河川調整池しゅんせつなど、「経済・雇用対策」ではせきてらすや本町BASEの整備など、「教育・学び」ではGIGAスクール構想による1人1台のタブレット端末導入など、「地域の伝統・文化」では人間国宝作品購入展示など、「ICTによる行政サービスの刷新と事務の効率化」ではキャッシュレス決済導入などの
◆5番(浅野典之君) 私も特別交付税の算入要件見ましたけれども、いわゆる3大都市圏域から関市に住まわれれば、どなたでも、どこでも対象になるということを理解したわけでございますけれども、関市も先日高齢福祉課ですとか市民課で、高齢化率とか人口の減少率を見ましたら、非常に武芸川よりも高いところ、また近いところもあるわけでございまして、それに関市には、今、本町BASEですとか、せきてらすとか、安桜山展望台
次に、(2)の本町BASEの運営状況についてお伺いしたいと思います。 せきてらすの設計に携わり、提訴の相手方として名前の挙がりました大建metが、この本町BASEの事業を請け負っておられます。昨年11月にオープンされて、まちなかでの新たな試みとしてチャレンジショップを整備されたということで、安価にそして気軽に出店できる施設であり、評判なども気になるところでございます。
次に、2でありますけれども、昨年11月にオープンをいたしました本町BASEについてお尋ねをいたします。 私も施設を見学をさせていただきましたが、チャレンジショップという新しい試みに市民の関心も高いとお聞きをしております。施設が立地しております本町商店街と言えば、関市の中心市街地として栄えていた当時とはかなり状況も変わり、シャッターを閉めておられる店舗がかなり増えてきた印象があります。
さらに、市街地中心部の空き地に整備した本町BASEでは、様々なチャレンジをする人を応援し、まちのにぎわいを生み出し、交流人口の増加を図るとともに、地域経済応援券(せきチケ)やしあわせ循環ポイント事業を継続することにより、地域内の消費喚起にも取り組んでまいります。 以上が、3つの重点的・戦略的に推進すべき戦略でございます。
また、今年度新たに設置する防犯カメラでございますけれども、せきてらす4台、本町BASE2台の予定でございます。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。 ◆8番(渡辺英人君) ありがとうございます。
さらに、せきてらす、本町BASE及び古民家運営など、交流人口が増加するような場づくりにより、中心市街地活性化に取り組んでまいります。 次に、令和3年度事業で、市独自のコロナ関連対策事業の取組はという御質問についてお答えをいたします。
にぎわい横丁本町BASEの趣旨と概要、設置目的等をお尋ねさせていただきます。 次に、2番、新型コロナウイルスについてお尋ねをします。 昨年12月、中国、武漢の市場を中心として発症した新型コロナウイルスは、今年1月ますます猛威を強め、直接中国と関係のない人まで感染して、感染経路の特定に苦慮している現状です。